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mamabeginner’s diary

新米ママが書く妊娠・育児についてのあれこれブログです!

イマドキの女子高生

皆さん、こんばんは。

ひょうきんママ(仮)です!

 

いや〜、今日は寒いですね〜!!(´・ω・`)

都心では11月に雪が降るのは54年ぶりだそうで、さすがに寒くて暖房つけたり手袋買ったりしました。

ちなみに買ったのはUNIQLOスマホヒートテック手袋(グレー)、税込み1,065円。

www.uniqlo.com

デザインはまあまあですが、タッチパネルが使えるのは助かりますね!(*^_^*)

っていうか今気がついたけど、これメンズだったのか…。ウィメンズだと思って買ったのですが、違ったみたい。(笑)

 

 

さてさて、前置きはこれくらいにして、今日のトピック。

今日はたまたま母校の学生(高校生)たちと話す機会があり、ちょっとびっくりしたことがありました。 

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簡単にいきさつを話すと、私の母校では高校生のうちに社会人に話を聞いて自分の進路や将来のことを考えるきっかけにしようという授業をしており、そこに縁があって今日お呼ばれしてきました。

 

「女性が社会に出ることで不利なことはありますか」

高校生たちは事前に聞きたいことを考え当日いろいろ質問してくれるのですが、びっくりしたのはある女子高生からの質問でした。

 

「女性として社会に出ることで、不利だと感じたことや有利だと感じたことはありますか。どちらが多かったですか」

 

これは本当にドキッとしましたね〜……。こんな鋭い質問が出てくるとは夢にも思っていなかったので……。

 

この質問に対して、私は次のように回答しました。

「あくまで主観的な回答しかできませんが、不利だと感じたことはたくさんあるし、有利なことより不利なことのほうが多いと思います。そして皆さんが社会に出るときも、その比率はあまり変わっていないかもしれません」

 

賛否両論あるでしょうが、なぜ私がこのように回答したかというと、実際に社会に出て当たり前のようにセクハラをしてくる先輩がいたり、理不尽に男性と比べて低く評価されたと感じたことがあるからです。

 

ここでは詳しく語りませんが、その当時は本当に不愉快でしたし、実際に大人のやり方で喧嘩もしました。(笑)

幸か不幸か、私は社会に出るまでそういう経験をしてこなかったので余計にインパクトが大きかったのだろうと思いますが、「男女差別って根強いんだな」と感じたことはハッキリと覚えています。

 

ちなみに当時のことを高校生たちに話したら、みんなかなり引いてましたね。(笑)

私も無垢な高校生時代にそんな話を聞いたら「え!ありえない!!!」と思っていたでしょう。もしかしたら社会に出るのが嫌になった子もいるかもしれない。(笑)

 

でも、高校生のうちからそういう質問が出るのって、私は素晴らしいことだと思うんです。

 

なぜなら、女性が社会に出て働くことの実情を知ることができるからです。

 

女性が社会に出て働くようになったのは歴史的に見てつい最近のことですが、その「社会」を作り上げてきたのは主に男性たちなので、当然社会の仕組みや価値観は男性にとって快適なように作られてきています。女性にフィットしなくて当たり前です。理想と現実には大きなギャップがあります。

 

そのギャップを知らないまま社会に出ると私のようにカルチャーショックを受けることになります。

それに社会に出ようというときに知らなければ、新卒で入る会社をそういう観点で避けることができません。

 

もちろん、時代は目まぐるしく変わっていて、ダイバーシティを重視して女性やLGBTの人たちが働きやすい環境を積極的に作ろうとしている会社もあります。もしかしたら今の高校生が社会に出るときにはほとんどの会社がそういう環境づくりを積極的に行っているかもしれません。

 

けれど、やはり世の中全体が大きく変わるには、それだけのエネルギーをもたらすようなインパクトの大きい何かが起こる必要があると思いますし、この国ではそういう何かが起こるのはまだまだ先ではないかとも思ってしまいます。

 

備えあれば憂いなしとは良く言いますが、精神的に備えておいて損はないというのが私の考えです。

だからこそ、今回高校生の口からそういう質問が出て、それについて自身の経験から一つの回答を伝えることができたというのはお互いにとって素晴らしい経験だったのではないかと思います。

 

 本当に、良い機会を与えていただきありがとうございました!:D