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mamabeginner’s diary

新米ママが書く妊娠・育児についてのあれこれブログです!

オススメ海外ドラマ【スタートアップ】!

日記 レビュー 口コミ

皆さん、こんにちは!ひょうきんママ(仮)です。

お正月が明けてから連休が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

私はというと、家族と映画やドラマをひたすら鑑賞する連休でした。

いくつか観たのですが、そのなかで「これは面白い!続きが気になる!!」と思ったドラマがあったのでご紹介します:)

 

オススメ海外ドラマ【スタートアップ】!

zuuonline.com

仮想通貨を題材にしたドラマ、「スタートアップ」。

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www.amazon.co.jp

 

これ、2日でシーズン1を全話観ました(笑)

ドラマが公開されたのは2016年9月なのでまだシーズン1までしか出ていないようですが、早くも続きが気になって海外のサイトを調べています(笑)

 

と、そんなことはどうでも良いのですが、あらすじや登場人物についてはサイトをご覧いただくとして、このあとは私がドラマを観ながら感じたことや勉強になったと思うことを書いていきます。

そういうわけで興味のない方はスルーしてください!(笑)

 

とにかく登場人物がポンコツ(笑)

さてさてこのドラマ、舞台はアメリカのマイアミ、主なトピックは金融犯罪絡みなのですが、登場人物がことごとくポンコツなのがポイントですw

 

というのも、まずマーティン・フリーマン演じるFBIの金融犯罪捜査官(フィル)は、交渉能力があまりに欠如しており、それが彼の人生の足を引っ張っているのがよくわかります。

 

またキューバ系の女性プログラマー(イジー)はとにかく血の気が多いというか、激昂しやすいたちでキレまくりです。

 

元銀行員の白人男性(ニック)は、責任感がないので重要な場面での意思決定を間違えまくります。

 

さらにハイチ系ギャング(ロナルド)は、キャラクターは唯一人格者っぽいのですが、煽られるとすぐにキレるし、かなり人殺しに慣れています。

 

こう書くと観てみようという気持ちを削ぐかもしれませんが、このドラマでは上記4人のキャラクターの悪い部分が相互に影響を及ぼし、悪循環を生み、全員を泥沼にズリズリと引き込んでいくのです(笑)

 

交渉能力が欠如したサイコパス系FBI捜査官

ただ、そんななかでも場面描写として私が特に面白いなと思ったのは、FBI捜査官フィルの交渉能力の低さです。←

 

彼はさまざまなシーンで誰かしらと交渉を重ねるのですが、そもそもテーブルセットがされていないというのが各回に共通する点です。

 

通常「交渉」は、二者以上の人間がそれぞれの思惑を最大限通すために互いの合意点を探っていく行為ですが、彼は単純に相手を脅して押さえつけているだけです。結果、毎回これでもかというくらい相手が敵対していきます。

 

なぜなら、相手は「交渉」を終えたときに不公平感しか抱いていないからです。

 

というより、この「交渉」のなかでは初めから相手側に何の権利も与えられていません。

ただフィルの要望を飲まされるためだけの場なので、そもそも参加するメリットもないし、参加してしまえば莫大なデメリットを抱え込まされるだけです。

 

そうやって不公平感を抱いた相手が次に考えるのは復讐です。

当然フィルを陥れる機会を虎視眈々と狙い、その時が来たら何倍にも返してやろうと思っています。

 

フィルの最大の欠点は、そういう要望を飲まされる側の心理的な変化をまったく考慮できていないところです。

おそらくですが、たぶん彼はサイコパスです(笑)

 

ナチュラルに人の心をつかむハイチ系ギャング

それから次に興味深かったのは、ハイチ系ギャング(ロナルド)の人心掌握術です。

 

彼が暮らしているのはマイアミのなかでも特に貧しくことあるごとに銃声が響くような地域です。

ある意味常に死と隣合わせなわけですが、そういう暮らしをしているからこそ、彼は非常に用心深く冷静です。

 

周りを良く観察し抜け目なく行動するタイプで、リスクを恐れず肝も据わっています。

そのロナルドの特徴的なところが意図せず周囲の人間の心を掴んでいく点です。

 

一家の大黒柱として家族を守ってきたロナルドは、自分の仲間に対しても同じように接します。

仲間からすれば、ロナルドは自分たちを信頼し、何かあったら守ってくれるという安心感があります。

 

これはあくまで私の考察ですが、ロナルドは4人のなかでもっともリーダーシップを持ったタイプで、知識や経験さえあれば組織のトップに立つべくして立つような人間です。

サイコパス系FBI捜査官と違って共感性がとても高いし、戦略性もあります。

 

彼のセリフで印象的だったのは、「どんなに素晴らしいアイデアを持っていても堂々としていなければ誰も話を聞いてはくれない。だから成功者らしく振る舞おう」という趣旨の発言でした。

 

これはまったくその通りですよね!!

ただのチンピラと思って観ていたけれど、「おぬし、やるな!」という感じでした(笑)

 

というわけで、この連休中に観た「スタートアップ」は大正解でした。

Amazon Primeに登録されている方はぜひ一度観てみてください(*´艸`*)

 

それでは今日はこの辺で!

ご覧いただきありがとうございました:D